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     アメリカ医学「オステオパシー」
       専門施術院です!    
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  【住  所】 〒134-0084 東京都江戸川区       
   東葛西6−1−10
     サンモーリス405
             

 
私たちが施術を担当します!
 

             

  

オステオパス 兵井一歳

 

はじめまして、
兵井一歳(ひょういかずとし)と申します。
 
大学卒業後はシステム開発会社に就職し、
システムエンジニアとして働いていました。
今では「働き方改革」が叫ばれ
長時間労働は是正されているのでしょうが、
私が社会に出たころのシステム開発の現場では
深夜までの残業や連続勤務などは
日常茶飯事でした。
 
当時は仕事が楽しかったのもありますが、
何よりも若かったせいもあり
睡眠時間を削るような仕事の仕方も
苦ではありませんでした。
 
しかしながら、
何年もそのような生活を送っていると
だんだんと身体に不調が現れてきました。
肩、腰、膝、指などの痛みです。
 
整形外科に行くと
レントゲン写真で判断するだけで
異常なしとの判断。
膝だけは水が溜まっているからと
注射器で抜かれましたが症状に変化はなし。
整骨院に行くと痛いほどの指圧をされ、
その場は楽になった気がするものの
すぐに戻ってしまう。

そんな時にたまたま近所にあった
カイロプラクティックの施術を
受けてみたところ、
段々と身体の症状が緩和していったのです。
 
これが人の健康や身体、そして手技療法に
興味を持つきっかけとなりました。
そして自分でもやってみたいと
思うようになったのです。

しかし、それまでの人生で
人の体について勉強したことはありません。
そんな私が考えたのが、
専門学校に入れば人の体のことも
基礎からしっかりと学べて、
施術家になれるということでした。

そこでカイロプラクティックの学校の
説明会に参加したり、
見学に行くなど
学校選定を始めたのですが、
その最中に、これもたまたま近所にあった
オステオパシーの学校の前を
通りかかったのです。

当時は ”オステオパシー” という言葉すら
聞いたことはなかったものの、
調べてみると自分の知りたいこと、
やりたいことに近いものであることが
わかりました。

結局、会社を辞めその学校に入学し
3年間勉強することになりました。
 
オステオパシーを選んだ理由の一つが
「オステオパシーは科学である」
ということです。
 
米国では医者が行う医療であり、
身体の状態を論理的に見て治療します。
人の身体は全身で一つであり、
いくつもの組織や器官が繋がり、
互いに影響を及ぼし合っています。
このため、痛みなどの症状があっても、
そこに原因があるとは限りません。
 
オステオパシーでは、
その原因を見つけることを何より重要視します。
だからこそ根本的な改善ができるのです。
 
身体の不調があると、
気持ちも後ろ向きになって、
楽しいことも楽しめないことに
なってしまいます。
身体を改善し、
楽しい生活をおくれるようにすることで、
人生をより豊かにしていきましょう。
 
あなたが楽しく健康的な毎日をおくれるよう、
全力でサポートします。

オステオパス 兵井一歳

 

はじめまして、
兵井一歳(ひょういかずとし)と申します。
 
大学卒業後はシステム開発会社に就職し、
システムエンジニアとして働いていました。
今では「働き方改革」が叫ばれ長時間労働は是正されているのでしょうが、
私が社会に出たころのシステム開発の現場では
深夜までの残業や連続勤務などは日常茶飯事でした。
 
当時は仕事が楽しかったのもありますが、
何よりも若かったせいもあり
睡眠時間を削るような仕事のしかたも苦ではありませんでした。
 
しかしながら何年もそのような生活を送っていると
だんだんと身体に不調が現れてきました。
肩、腰、膝、指などの痛みです。
 
整形外科に行くとレントゲン写真で判断するだけで、異常なしとの判断。
膝だけは水が溜まっているからと注射器で抜かれましたが、
症状に変化はなし。
整骨院に行くと痛いほどの指圧をされ、
その場は楽になった気がするもののすぐに戻ってしまう。

そんな時にたまたま近所にあった
カイロプラクティックの施術を受けてみたところ、
段々と身体の症状が緩和していったのです。
 
これが人の健康や身体、そして手技療法に興味を持つきっかけとなりました。
そして、自分でもやってみたいと思うようになったのです。

しかしそれまでの人生で
人の体について勉強したことはありません。
 
そんな私が考えたのが、
専門学校に入れば人の体のことも基礎からしっかりと学べて、
施術家になれるということでした。
 
そこでカイロプラクティックの学校の説明会に参加したり、
見学に行くなど学校選定を始めたのですが、
その最中に、これもたまたま近所にあったオステオパシーの
学校の前を通りかかったのです。
 
当時は ”オステオパシー” という言葉すら聞いたことは
なかったものの調べてみると自分の知りたいこと、
やりたいことに近いものであることがわかりました。
 
結局、会社を辞め
その学校に入学し3年間勉強することになりました。
 
オステオパシーを選んだ理由の一つが
「オステオパシーは科学である」ということです。
 
米国では医者が行う医療であり、身体の状態を論理的に見て治療します。
人の身体は全身で一つであり、
いくつもの組織や器官が繋がり、互いに影響を及ぼし合っています。
このため、痛みなどの症状があってもそこに原因があるとは限りません。
 
オステオパシーでは、
その原因を見つけることを何より重要視します。
だからこそ根本的な改善ができるのです。
 
身体の不調があると、気持ちも後ろ向きになって、
楽しいことも楽しめないことになってしまいます。
身体を改善し、楽しい生活をおくれるようにすることで、
人生をより豊かにしていきましょう。
 
あなたが楽しく健康的な毎日をおくれるよう、
全力でサポートします。
             

  

             

  

正治健人 MRO(J)

 

私は高校生の時に
部活で野球をやっていました。
決して強いとは言えない県立高校の
補欠部員だったのですが・・・(笑)
当時同じクラスに、
私と同学年の野球部員の中でも
飛び抜けて上手い選手がいました。
上の学年の先輩たちに混じって
試合に出て 活躍している姿を見て、
自分たちの代は間違いなく
彼が中心になって 引っ張っていって
くれるだろうと頼もしく感じていました。
 
ところが、
その彼が腰椎の椎間板ヘルニアに
なってしまい、
思うようにプレー出来なく
なってしまいました。
練習に出れず、
病院通いを続ける彼を見ながら、
いつかチームに戻って来るのを
期待していたのですが、
結局彼が部活に復帰することはなく、
そのまま2年生の途中に
退部して野球を辞めてしまいました。
 
スポーツの世界では
よくある話ではあるのですが、
あんなに上手かった身近な同級生が、
やりたかった野球を断念しなければ
いけなかった・・・ ということは
正直ショックで 、
そして、
あれだけ頑張って
治療を続けていたにも関わらず
報われなかった・・・・
ということが、
非常に残念で堪りませんでした。
 
 
その後、
私は大学に進学したのですが、
卒業が近づき進路を考えた時に、
スポーツトレーナーとして
スポーツ選手のケアをする 仕事がしたい!
と考えて スポーツトレーナーを
目指すことにしました。
高校時代の同級生が
治療を続けていたにも関わらず
治らなかった・・・・
ということに納得がいかなかった
ということもあり、
選手が苦しむケガを治して
本当に有効なサポートが
出来るトレーナーになりたい!
と思いました。
 
そして専門学校に入学し、
トレーナーと整体の勉強をしながら
トレーナー活動を続けていたのですが、
その当時に勉強していたことが
「治せるようになりたい!」
という自分の目標とは
少しかけ離れている・・・・
ということを
感じるようになって来ました。
現在の業界はまた少し
状況が変わっているのですが、
当時のスポーツトレーナーというのは
選手のケアとは言っても
マッサージ、 ストレッチ、 テーピング、
鍼灸、物理療法などで
「痛みを癒す」 という程度から
抜け出せていないレベルに
過ぎないものだったからです。
 
スポーツをしている人が
本当に望んでいるのは、
「ケガを治してくれること」。
もっと踏み込んで言うのならば、
「ケガをさせないでくれること」です。
当時の私は、
このままこの勉強を続けていても、
自分が目指す領域には
とても辿り着けない・・・・
と思い悩んでいました。
 
そんな時、
学校の海外研修として、
米国・ミシガン州立大学の
オステオパシー学科 というところに
医学研修に行くことになり、
そこで初めてオステオパシーと
出会ったのでした。
 
それこそが、
私の人生の中で唯一とも言える
「目からウロコ」な体験でした。
私が望んでいたレベルのものが
正にそこにあり、
これをマスターしたら
スポーツ選手のみならず
一般の人でも同じように
ケガや痛みの苦しさから
開放することが出来る! と確信し、
このオステオパシーを学んで行くことを
決めました。
 
これが、
私がオステオパシーを
志すことになったきっかけです。
今になって振り返ってみると、
現在の自分であれば、
高校時代の同級生に
野球を続けさせてあげることは
充分に出来ただろうな・・・・
と思います。
 
どんな患者さんであろうとも、
その方にとって本当に有効なサポートが
出来るように 全力を尽くす!というのが、
私のセラピストとしての信念です。
 
いつまでもこの信念を忘れることなく
施術に望むことを心掛けながら
活動をしています。  

正治健人 MRO(J)

 

私は高校生の時に部活で野球をやっていました。
決して強いとは言えない県立高校の
補欠部員だったのですが・・・・(笑)
当時同じクラスに、私と同学年の野球部員の中でも
飛び抜けて上手い選手がいました。
上の学年の先輩たちに混じって試合にも出て
活躍している姿を見て、
自分たちの代は間違いなく彼が中心になって
引っ張って行ってくれるだろうと 頼もしく感じていました。
 
ところが、
その彼が腰椎の椎間板ヘルニアになってしまい、
思うようにプレー出来なくなってしまいました。
練習に出れず、病院通いを続ける彼を見ながら、
いつかチームに戻って来るのを期待していたのですが、
結局彼が部活に復帰することはなく、
そのまま2年生の途中に退部して野球を辞めてしまいました。
 
スポーツの世界ではよくある話ではあるのですが、
あんなに上手かった身近な同級生が、
やりたかった野球を断念しなければいけなかった・・・・
ということは正直ショックで 、
そして、
あれだけ頑張って治療を続けていたにも関わらず
報われなかった・・・・ ということが、
非常に残念で堪りませんでした。
 
 
その後、
私は大学に進学したのですが、
卒業が近づき進路を考えた時に、
スポーツトレーナーとしてスポーツ選手のケアをする
仕事がしたい!と考え、
スポーツトレーナーを目指すことにしました。
高校時代の同級生が治療を続けていたにも関わらず
治らなかった・・・・ ということに納得がいかなかった
ということもあり、
選手が苦しむケガを治して本当に有効なサポートが
出来るトレーナーになりたい! と思いました。
 
そして専門学校に入学し、
トレーナーと整体の勉強をしながら
トレーナー活動を続けていたのですが、
その当時に勉強していたことが
「治せるようになりたい!」という自分の目標とは
少しかけ離れている・・・・ということを
感じるようになって来ました。
現在の業界はまた少し状況が変わっているのですが、
当時のスポーツトレーナーというのは
選手のケアとは言ってもマッサージ、 ストレッチ、
テーピング、鍼灸、物理療法などで「痛みを癒す」
という程度から 抜け出せていないレベルに
過ぎないものだったからです。
 
スポーツをしている人が本当に望んでいるのは、
「ケガを治してくれること」。
もっと踏み込んで言うのならば、
「ケガをさせないでくれること」です。
当時の私は、
このままこの勉強を続けていても、
自分が目指す領域には辿り着けない・・・・
と思い悩んでいました。
 
そんな時、
学校の海外研修として、
米国・ミシガン州立大学のオステオパシー学科
というところに 医学研修に行くことになり、
そこで初めてオステオパシーと出会ったのでした。
 
それこそが、
私の人生の中で唯一とも言える
「目からウロコ」な体験でした。
私が望んでいたレベルのものが正にそこにあり、
これをマスターしたらスポーツ選手のみならず
一般の人でも同じように
ケガや痛みの苦しさから開放することが出来る!
と確信し、
このオステオパシーを学んで行くことを決めました。
 
これが、
私がオステオパシーを志すことになったきっかけです。
今になって振り返ってみると、
現在の自分であれば、
高校時代の同級生に野球を続けさせてあげることは
充分に出来ただろうな・・・・と思います。
 
どんな患者さんであろうとも、
その方にとって本当に有効なサポートが出来るように
全力を尽くす!というのが、
私のセラピストとしての信念です。
 
いつまでもこの信念を決して忘れずに
施術に望むことを心掛けながら活動をしています。  
世界の中でオステオパシーが国家資格として
認定されていない国においては、 
そのレベルを保つ為に
AAO(American Academy of Osteopathy)
の定めた教育水準を満たす
試験制度が確立されています。
 
日本では、
この試験に合格した者は
MRO(J) というライセンスを取得できます。

MRO(J)を持つオステオパスは、
世界各国の国際セミナーへの出席が
認められます。
日本ではまだ知名度の低い
オステオパシーですが、
海外ではこのライセンスを持つ者は
必要な水準に達している施術者として
評価されています。
 
またMRO(J)取得者には、
年間40時間分のセミナー受講が
義務付けられており、
これを満たせない場合には
ライセンスは失効となります。
 
常に技術水準を維持するための努力が
求められている資格であると言えます。
 
世界の中でオステオパシーが国家資格として認定されていない国においては、 
そのレベルを保つ為に、AAO(American Academy of Osteopathy)の定めた
教育水準を満たす試験制度が確立されています。
 
日本ではこの試験に合格した者は、MRO(J) というライセンスを取得できます。

MRO(J)を持つオステオパスは、世界各国の国際セミナーへの出席が認められます。
日本ではまだ知名度の低いオステオパシーですが、
海外ではこのライセンスを持つ者は、
必要な水準に達している施術者として評価されています。
 
またMRO(J)取得者には、
年間40時間分のセミナー受講が義務付けられており、
これを満たせない場合にはライセンスは失効となります。
 
常に技術水準を維持するための努力が求められている資格であると言えます。

 

             

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